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燃える豆魂日記【豆腐道とうふみち】にようこそ。
山下ミツ商店の山下浩希です。
毎月、月初めには年間購読している雑誌(紙)が(今、指折り数えただけでも)6誌届く。
その中の業界誌を読んでいたら、ある県の組合が統一規格商品の開発を進めているという記事が載っていた。
決められた原料を使用し決められた副原料をブレンドするそうだ。
その業界誌には上記の事しか書かれてないが、統一規格ということは同じ形、同じ大きさ、同じパッケージ、更には同じ価格で販売されるのだろうか?
僕はその組合員でもないから「お前、関係ない」と言われればそれまでだが、同じエリアのメンバーで構成されている組織で統一規格商品を作るという考え方が理解できない。(エリア外の市場を開拓しようとするのなら解らないでもないが・・・)
メーカーならなぜ個性ある商品を作ろうとしないのだろうか?
なぜ個性を競って切磋琢磨しようとしないのか?
それがお客様の為にもなり、自分の為にもなり、業界発展の為になると思うのだが・・・。
※最後までお読み下さいましてありがとうございました。
今日の「燃える豆魂日記【豆腐道とうふみち】」如何でしたか?
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