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燃える豆魂日記【豆腐道とうふみち】にようこそ。
山下ミツ商店の山下浩希です。
昨日の白山麓木鶏クラブ11月例会。
『致知12月号』に牛尾治朗氏の書かれた「巻頭の言葉」でもうひとつ考えさせられる文章があった。
江戸で一旗揚げようと二人の商人が地方から出てきた。ようやく江戸にたどり着き、喉の渇きを癒そうとするものの水を飲む所が無いので仕方なく水売りから水を買って飲んだ。
そこで一人は「水にまでお金を払うようではとてもやっていけない」と早々に江戸を去った。
もう一人は「江戸では水でも商売になる」と考え江戸に残り大成功を収めた。
という話し。
それを読んで竹田会員が
アフリカに靴を売りに行った二人の商人が、裸足で生活をしている現地の人々を見て
一人は「靴は買ってもらえない」と諦め
もう一人は「靴は買ってもらえる」と考えた。
という話もあると教えてくれた。
どちらも捕らえ方ひとつ。
※最後までお読み下さいましてありがとうございました。
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