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幼児性の最たるもの

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燃える豆魂日記【豆腐道とうふみち】にようこそ。
山下ミツ商店の山下浩希です。


今日も25日に引き続き鍵山秀三郎さんの「一日一話」から。
もう23時を回ったので明日11月29日の言葉。

『私の書く文字は、人様にお見せするような代物ではありません。まったく自信がありません。

もし、私が、そのことを立派な理由にして「私は字を書くのが下手ですから」とか「筆不精ですから」と言って、手紙を書かないとするならば、それは、単なるわがままにすぎません。

わがままは、幼児性の最たるもので始末に困るものです』


『わがまま』というと、勝手な事をするというようなことだけを想像していたが、勝手な都合でしないという『わがまま』を考えさせられた。

しかもその勝手な都合というのが『こじつけ』のレベル。

鍵山さんの言う所の幼児性最たるもの。


ずき・・・・・・・・・・胸に何かが・・・。


※最後までお読み下さいましてありがとうございました。

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◆妻榮子のブログ「お豆腐で料理」
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