←先ず人気blogランキングに
クリックをお願いします。
山下ミツ商店の山下浩希です。
PHP研究所から出版されている鍵山秀三郎さんの『一日一話』
今日11月25日には「意味の無い統計資料」と題して
「多くの時間と費用を費やして作成された文部科学省の統計資料には、何も訴えるものを感じません。たぶん、当事者が他人事のように取り組み、責任の所在をはっきりさせないからだと思います。
それに比して、一学校一学級、身体を張って守っておられる現場の先生が作成された学校通信や学級通信は、はるかに迫力をもって私に訴えてくるものがあります」
と書かれている。
つまり、僕が思うには統計というものでは姿・形を思い浮かべる事が出来ないが、学校通信などに書かれている事は思い浮かべる事が出来るということではないかと・・・。
自分の目の届かない広さから集めた事実より、現場で目の当たりにした事実の(鍵山さんのいうとことの)迫力が読む人の心まで届くということか。
※最後までお読み下さいましてありがとうございました。
今日の「燃える豆魂日記【豆腐道とうふみち】」如何でしたか?
←よろしければ人気blogランキングに
クリックをお願いします。
◆妻榮子のブログ「お豆腐で料理」へ
◆弊社WEBサイト白山とうふ工房山下ミツ商店へ