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山下ミツ商店の山下浩希です。
14時から京都の「トーヨー新報」という豆腐業界紙の応接室を借りてトーヨー新報西村雷太社長、久在屋東田和久社長と3月に行われる豆腐フェアーでの国産大豆サミットの打ち合わせを行った。
トーヨー新報は毎月1日・11日・21日と10日おきに発行されていて、業界の動向や全国の繁盛している豆腐屋さん、機械設備等の最新情報を発信している。
久在屋東田さんなどは久在屋として、京都豆腐組合理事長として、全国豆腐組合常務理事として、日本地豆腐倶楽部理事長として・・・等、あらゆる立場でニュースを提供し登場ている。
このトーヨー新報が無かったら僕などは視野の狭い豆腐屋になっていたと思う。と、書いたが視野の狭い豆腐屋が生き残れるほど甘い業界でもないので、ウチなどはとっくに無くなっていただろう。
それほど豆腐業界にとって必要とされている存在価値の高いマスメディアだ。
10日おきに迫ってくる締め切り。僕などは月1回のメルマガ配信でも「ひーひー」言ってたのに。
社員の記者さんが2月1日発行の紙面を創っていた。
※最後までお読み下さいましてありがとうございました。
今日の「燃える豆魂日記【豆腐道とうふみち】」如何でしたか?
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