山下ミツ商店の山下浩希です。
取引銀行に通帳の記帳に行ったら町並みに合わせた外観に改装してあった。
これまでのコンクリートの塊で冷たい建物が何となく落ち着きと言うか温かみのある建物になっている。入り口の暖簾が良い。ウチの担当の伊藤さんによると「もっと長い暖簾にしたかったのですが、これ以上長くすると自動ドアが反応するのです」との事。
『行銀陸北』と右から書いてあるのが歴史を感じさせる。「銀行と思わないで、素通りしてしまう客様もいるんです(笑)」と伊藤さん。
銀行の地域に溶け込もうとする努力が微笑ましい。
※最後までお読み下さいましてありがとうございました。
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