山下ミツ商店の山下浩希です。
7月の北海道江別での「国産大豆サミット」の打ち合わせで一番時間をかけたのがサミットの最後に予定している『江別宣言』の草案つくりでした。豆腐屋としての自分自身に、大豆に関わる人々に、そして社会に対しての宣言です。
ここで書くことは出来ませんが、あくまでも昨日作ったのは草案であって二日間のサミットの流れなどで内容も変わることも十分有り得ます。
この国産大豆への想いを明文化する為の熱い議論がもしかしたらサミット以上に我々の豆腐屋としての心に何か1本の太い柱を建ててくれたような気がしました。
上手く表現できていませんが「よし!」と拳を握ったことは事実です。
最後までお読み下さいましてありがとうございました。
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